ところでこの「ジャンプリスト」機能とは、タスクバーに並ぶプログラムのアイコンを右クリックすると表示されるリストのことです。このリストとは履歴の事で最近使ったものとか最近使った項目などがずらっと表示され、それらを選択することによって操作できます。よく利用するフォルダやファイルを開くのには非常に便利です。



ジャンプリスト機能とは


この「ジャンプリスト」で表示される項目はプログラムによって違いますが、ファイルを開いて使うプログラムでは「最近使ったもの」が表示され、さらに「いつも表示/ピン留め」が現れる場合もあります。

たとえばGoogle Chromeの場合、「最近使ったもの」ではなく、「よくアクセスするサイト」や「最近閉じたタブ」が表示されており、さらに「一覧にピン留めする」にすれば「ピン留め」として保存表示されます。

よく使うプログラムがあれば「タスクバーにピン留めする」ことで、いつでもタスクバーから起動させることができるので便利です。

ジャンプリスト
この画像は「ITpro」様よりお借りしています

私はジャンプメニューの「最近使ったもの」に頼り切ったパソコン操作を行っているので、表示されなくなると逆にオロオロしてしまいます(笑)
但し、欲張りすぎてたくさんアイコンを作ってしまうと、逆に煩雑になってしまうのでほどほどにしましょう!



この「ジャンプリスト」は、タスクバー上のアイコンを右クリックする以外にも、アイコンを上向きにドラッグする方法やショートカットキー [Windows]+[Alt]+「数字(アイコンの並び順)」も使えます。まあ、我々シニア層はここまで覚える必要はないと思っています。



デスクトップアイコンとの違い


デスクトップに置いているショートカットアイコンとの違い・・・・それは、デスクトップに置いているショートカットアイコンでアプリケーションやフォルダを開くと、アイコンがウィンドウの後ろに隠れてしまう”ということ。



例えばワードで作業をやりながら「あ、エクセル開きたい」と思ったら一旦ワードを最小化してデスクトップを表示し、エクセルのショートカットアイコンをクリックしないと駄目ですね。ところがジャンプリストを使えばすぐに起動が可能になります。この“すぐに起動”が、つまりは「クイック起動」というわけなんですね。



デスクトップの話題ついでに・・・


ところで皆さん方は、パソコンで作ったファイルの整理、どうされてます?
デスクトップにファイルやフォルダをたくさん置いている方も結構おられるようで・・(笑)
基本的にはファイルなどは、やはりライブラリ(「ドキュメント」など)か、もっと良い方法は、できれば「D」ドライブあたりに適当な名前でフォルダを作り、その中へ入れておくほうが安全かと思います。


そのほうがデスクトップがすっきり片付きますし、きちんとフォルダ別に分類しておけば数が増えても探しやすいです(見つからない場合は検索もできますし)、万一「C」ドライブがアウトになっても何とかデータだけは取り出せる可能性もありますからね。