2017年05月の記事一覧

パソコンでどんなことができるの?シニアのパソコンとインターネットはシニアがパソコンで楽しく遊ぶコツを幅広く紹介しています。メールにインターネット、人気の出てきたGmailなどを始めてみませんか。

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月別アーカイブ:2017年05月

2017年05月の記事一覧。パソコンでどんなことができるの?シニアのパソコンとインターネットはシニアがパソコンで楽しく遊ぶコツを幅広く紹介しています。メールにインターネット、人気の出てきたGmailなどを始めてみませんか。

2017-05-31 パソコン関連色々
デジカメの写真をパソコンに取り込むためにSDカードをパソコンに挿し、写真データをパソコンに取り込みました。終了後そのままSDカードを取り外したのですが、友人には「直接取り外さない方がいいよ」と言われました。なぜですか?直接取り外したからと言って問題ではないのですが、重要な確認事項があります。皆さんがよく使われている「USBフラッシュメモリ」も同じなんですが、「データの読み書き中にSDカードを抜いてしまうとS...

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2017-05-28 パソコン関連色々
キーボードのテンキーから数字が入力できなくなるのは殆どの場合「NumLock」キーがオフになってしまったためなのでこれをオンにします。また、テンキーのないキーボードなどでは「文字入力したのに数字になってしまった」などの困った事態に遭遇したことのある方もたくさんおられるんじゃないかと思います。これらの原因も、NumLockというキーが押されたことによって起こる現象です。そんなときに押さなきゃいけないNumLockってな...

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2017-05-23 インターネット
パソコンに限らずなんでもそうですが、苦手意識を克服できるかどうかは「行動に移せるかどうか」パソコンに限っていえば「パソコンをどこまで使うかどうか」にかかっているんじゃないでしょうか。「文字入力が苦手やねん・・・・」我々シニア世代の人間だったら文字入力が苦手なのは当然やないですか。若い頃からキーボードなんて触ってないんだから。慣れているって言う人はタイプライターを叩いていた人くらいかなあ。また「仕事...

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2017-05-23 インターネット
インターネットでフリーソフトをダウンロードしてインストールすることは皆さん方もよくされていると思います。またソフトウェアのダウンロード画面内に紛らわしい広告(悪質なアドウェアの場合もあり)を組み込んであったりするほかにも、追加ソフトウェアをインストールさせるように仕向けているタイプのソフトウェアも存在します。インストールが終わったらホームページの画面が変わってしまった、という経験のある方もおられる...

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2017-05-21 インターネット
つい先日も『世界中で感染被害が拡がる大規模サイバー攻撃に対する対処方法について』というIPA(情報処理推進機構)よりビッグな警告が出ましたね。更新:世界中で感染が拡大中のランサムウェアに悪用されているMicrosoft製品の脆弱性対策について最終更新日:2017年5月18日※追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。概要 2017年3月15日(日本時間)にMicrosoft製品に関する脆弱性の修正プログラム M...

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2017-05-20 メール
Windows Liveメールを使っていた方はメールソフトの移行は済みましたか?もしかしたら「Windows Liveメールのサポートが終了してしまった」という事すら知らない方もいるんではないでしょうかねえ。(京都 南禅寺)セキュリティリスクが高くなるもちろん今まで使ってきたWindows Liveメールがまったく使えなくなってしまった訳ではないので、もしかしたらそのまま使い続けているという方も結構いるような気がしてなりません(^^ゞし...

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2017-05-12 パソコン関連色々
ゴールデンウィークという長期休暇は過ぎましたが一年中が長期休暇(^^ゞというシニア層にとってはインターネットなどを利用する時間がどうしても長くなり、色々なトラブルや被害に遭う可能性が増えてくるんですよね。思わず訪れてしまった悪意のあるサイトで、被害に遭わないためにも普段からのセキュリティ対策は欠かせませんよ。以下のセキュリティー対策を心がけようOSを常に最新のバージョンに更新しておく。パソコンのOSアッ...

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2017-05-06 インターネット
突然、Webサイトの閲覧中に「警告あなたのコンピュータでウイルスが検出されました」という音声が流れ出したら、パソコン初心者やシニア層の方は冷静に対処できないでしょうね。「注意:あなたのコンピュータでウイルスが見つかりました! サポート関係者に繋がるまで、コンピュータやインターネットを使用しないでください」と表示される。パソコンでインターネットを閲覧している際に、ガイド音声や警告音とともに「マイクロソフ...

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2017-05-04 パソコン関連色々
シニアの皆さんは拡張子ってきいた事がありますか?インターネット上でやりとりするファイルやパソコンで使用・作成するファイルは数多くあり、拡張子とはそんなファイルの種類や属性を区別する便利な文字列のことです。拡張子は普段パソコンを利用する上では気にする必要がありません。そのため初期の状態では非表示にされています。拡張子とは皆さんは「拡張子」という言葉をきいたことありますか?。えっ・・知らんて!!(^^ゞ...

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2017-05-02 メール
何故、「迷惑メール」フォルダに入ってしまうのでしょう?「迷惑メール」と判定されるメールが世の中に氾濫しすぎて、サーバーやプロダイバー等で複数のチェックがあり、更に自分のパソコンのメールソフトでもチェックされています。簡単に取得できるだけに無料メールサービス(Gmail、Yahoo!メール、Hotmail)等は更に判定が厳しい傾向にあるようです。「迷惑メール」にされない工夫メール本文に怪しい「語句」や「フレーズ」を入...

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パソコンにSDカードを挿入して写真データを取り込みました。写真データが入っているSDカードはそのまま抜いてもOKなの?

デジカメの写真をパソコンに取り込むためにSDカードをパソコンに挿し、写真データをパソコンに取り込みました。終了後そのままSDカードを取り外したのですが、友人には「直接取り外さない方がいいよ」と言われました。なぜですか?


直接取り外したからと言って問題ではないのですが、重要な確認事項があります。

皆さんがよく使われている「USBフラッシュメモリ」も同じなんですが、「データの読み書き中にSDカードを抜いてしまうとSDカードのデータを破損させてしまう恐れがある」ということなんです。

つまりSDカードから完全にパソコンへデータが移し終わっていたら大丈夫です。

SDカードと写真データ
(ショッピング)

そこで、データの読み書き中でない事を確認する必要があります。
データの読み書き中でなければ、直接取り外しても問題はありません。

では、データの読み書き中をどう判断するかなのですが、データの読み書き中はパソコンのハードディスクのランプは点滅状態か点灯しっぱなしの状態のはずなので、完全に消えていたらアクセスが終わっているため取り外しても問題はありません。

ただこの判断は慣れていない人にはなかなか難しいので、もっと確実で安全な方法として「ハードウェアの安全な取り外し」という機能が用意されています。


ハードウェアの安全な取り外し


タスクバーの右側に表示されている「ハードウェアの安全な取り外し」をクリックし、「USB大容量記憶装置デバイスを安全に取り外します」の表示をクリックします。

「ハードウェアの取り外し」というメッセージがでたら、SDカードを抜いてもOKです。


ハードウェアの安全な取り外し、が表示されない


しかしSDカードをパソコンに挿しているのに、タスクバーに「ハードウェアの安全な取り外し」が表示されない場合があります。このような場合は次のようにします。

「コンピューター」から、SDカードのドライブアイコン「(E:)(F:)(G:)」上にマウスポインタを置き、右クリックで「取り出し」を選択します。CDやDVDを取り出す時によくやりますね。あの方法です。

コンピュータからSDドライブアイコンが消えたら、SDカードを抜きます。

安全に取り外したければ、上記作業で取り外しを行うことをお勧めいたします。

お分かりになりましたでしょうか。データの読み書き中でなければそのまま取り外してもOKなんですが、そのあたりの自信がなければあとの2つの方法で取り外しを行なって下さい。

つい先程までパソコンでテンキーから数字が入力できていたのに、突然入力できなくなった

キーボードのテンキーから数字が入力できなくなるのは殆どの場合「NumLock」キーがオフになってしまったためなのでこれをオンにします。


テンキータイプ

また、テンキーのないキーボードなどでは「文字入力したのに数字になってしまった」などの困った事態に遭遇したことのある方もたくさんおられるんじゃないかと思います。これらの原因も、NumLockというキーが押されたことによって起こる現象です。

キーボードタイプ

そんなときに押さなきゃいけないNumLockってなに?


「文字を打とうとしても数字が打たれてしまう」
「キーを押したら数字が入力されるのですが」


通常のキーボードの一部がテンキーのようになった状態です。


上記のような状態になったら以下の操作を行ってください。


キーボード内の一部のキーで数字が入力されるようになったときの対処方法
NumLockを「Off」にする
上のように数字が入力される状態で、キーボードやタッチパッド回りを確認すると、Num Lockが「On」の状態になっていることを示すインジケーターが点灯した状態になっているはずです。


このインジケーターは、機種によってどこに配置されるのかは異なります。


NumLockを「Off」にするには、NumLockとかNumLkなどと表示されている「NumLock」キーを押してください。
パソコンの種類によっては、「Num Lock」キーが他のキーと兼用になっているために、[Fn]キーと同時に押すことで「Num Lock」キーとしての機能を果たすケースもあります。

NumLockが「Off」になれば先ほど点灯していたインジケーターは消灯されます。


キーボードから文字を入力したときに、数字が表示されるとか、テンキーから数字が入力できなくなったなどいつもと違う動作をしたら、「Num Lock」キーを確認してみてください。



わからないことはインターネットでどんどん検索するべし!!

パソコンに限らずなんでもそうですが、苦手意識を克服できるかどうかは「行動に移せるかどうか」パソコンに限っていえば「パソコンをどこまで使うかどうか」にかかっているんじゃないでしょうか。「文字入力が苦手やねん・・・・」我々シニア世代の人間だったら文字入力が苦手なのは当然やないですか。若い頃からキーボードなんて触ってないんだから。慣れているって言う人はタイプライターを叩いていた人くらいかなあ。


また「仕事で使うわけではないから・・・」といわれる方もいるんですが、皆さん何かの趣味を持っているはずですよね。その趣味でパソコンを多いに利用しましょうよ。

パソコンで検索
コーディネート

何もパソコンを趣味にしなくっても良いんですよ。庭いじり、畑作業、盆栽、編み物、料理、囲碁、将棋、自治会での文書作成、写真・・・・etc 数え上げたらきりがありませんがいくらでもパソコンを使う機会はあります。

兎に角パソコンは慣れることが一番です。パソコンに慣れるということは文字入力に慣れるに繋がってきます。

当然マウスの使い方も必要ですが、文字入力は最低限覚えておく必要があるということです。そして文字入力の方法は必ずローマ字入力で覚えて下さいね。

昔ワープロを使っていた経験のある方で「ひらがな入力しかできない」という方もおられましたがやはり「ひらがな入力はハンデがありますね」

パソコンの用語がわからない人は、インターネットという便利な百科事典が自宅から使えるわけですからどんどん利用することが大事です。

そう、要はパソコンを「使うか使わないか」です。使いすぎて変なサイトを覗いてしまって、デスクトップがアドウェアのオンパレードになっても困りますが、それはそれで経験値として脳裏に残っていると思うんです。

パソコンでのトラブルもネットで検索をすると同じようなトラブルに遭遇した人が結構いて、ネットで解決方法を紹介していたりします。全員が正しい解決方法を書かれているか、といえばそうでもないのですがそれも経験値で何となく分かってきます。

「怖い」「苦手」と話をしているだけで何もしないのではなく、苦手と感じていてもインターネットでわからないことをどんどん検索して、答えが見つかることに「面白さ」を感じる人は、短期間にどんどん伸びていきます。

シニアの講座などで、スタート地点は全員同じでありながら1年間ですばらしくパソコン操作について力を付けていく方がいるんですね。
そういう方は、他の人に比べて質問の数が違います。会うたびに質問をされて講座を大いに活用してくれています。

ただ初めは「質問の仕方(言い方)が分からない」という方もいるんですね。そんな場合は画面を見せて貰えたら随分と助かるんです。確かにカタカナの専門用語なんてなかなか覚えられないですよね。自分も知らないことがまだまだいっぱいありますよ。

パソコンはどんどん使ってどんどん失敗したほうがいいのです。失敗をしたらその分確実にそうならないように次は気を付けます。

極端な例ですが、困ったからこそ勉強になることがいっぱいあります。前にも書きましたがパソコンをどんどん触る人ほど分からないことはいっぱい出てきます。でもいっぱい触っていることにより得ることの方が絶対多いはずです。


今の時代パソコンでもスマホでもインターネットが使えるようになり、何処にいてもメールは届くし、わからないことは何でも調べることができるようになりました。無料で情報が手に入るなんてすばらしい時代になりましたねえ。

シニアや初心者注意!フリーソフトをインストールしたら、ホームページが変わってしまった!ツールバーが増えた!知らないソフトが勝手にインストールされた!

インターネットでフリーソフトをダウンロードしてインストールすることは皆さん方もよくされていると思います。またソフトウェアのダウンロード画面内に紛らわしい広告(悪質なアドウェアの場合もあり)を組み込んであったりするほかにも、追加ソフトウェアをインストールさせるように仕向けているタイプのソフトウェアも存在します。インストールが終わったらホームページの画面が変わってしまった、という経験のある方もおられるんじゃないでしょうか。
フリーソフトとは、作者のご厚意で本来なら有料になるところを無償で提供してくれているソフトウェアのことを指します。今回はフリーソフトのインストール方法の注意点をご紹介します。



フリーソフトをインストールする際の注意点


フリーソフトは、パソコン操作で必要不可欠なものであったりすることもあるので多くの方が利用されていると思います。インターネットでフリーソフトをダウンロードしてインストールすることはよくあることです。

フリーソフトをインストール
(ヘッドライト)

日本製であれば言語が日本語なので、よく読めば問題ないと思いますが、海外製品だと言葉が理解できないのでなんとなく画面の流れに任せてインストールしてしまいがちです。
身に覚えのないソフトウェアがインストールされていた!!よく聞く話です。

またソフトウェアダウンロード画面内に紛らわしい広告を組み込んだりするほかにも追加ソフトウェアをインストールさせるように仕向けているタイプのソフトウェアも存在します。
ダウンロードやインストール中の画面で、チェックボックスが付いていることを見たことはないでしょうか?いわゆるフリーソフトウェアに「抱き合わせ」ている場合です。

フリーソフトをインストールする時によくおまけソフト(これもフリーソフト)もどうですか?という感じで聞いてきます。

一緒にインストールして使用することはもちろんできるのですが、必要のないソフトであったりするというかかえってパソコンの起動や動作に多少影響が出てくるというのもあります。

本当に必要かどうか?というのをよく考えてからチェックを入れるようにします(それがなかなかわからないのでこのようなテーマが出てくるんですが・・・・)

フリーソフトインストール時のおまけソフトとしては、ブラウザのツールバーやセキュリティソフトなどが比較的多いです。インストールしても特に弊害はないのですが(セキュリティソフトの場合は多いに問題あり!)役に立つということもほとんどないでしょう。

また悪質なおまけソフトではブラウザに設定しているホームページの画面が書き換わることもよくあります。
このようなソフトをインストールしてしまったという場合には、プログラムの追加と削除からアンインストールします。

落とし穴はここに・・・・


ソフトウェアをインストールする場合、詳しい人であればプログラムのインストール先の選択などインストールをカスタマイズもできますが、普通のかたが使うとなると推奨設定そのままでインストールすることが多いと思います。

実はここに落とし穴があります。
推奨設定のままインストールすればそのまま抱き合わせソフトウェアもインストールされます。

インストールはカスタムインストールを使う。
これに尽きます。

「カスタムって・・なんだかむずかしそうやなあ」と思われるかもしれませんが、カスタムインストールを選んでも推奨設定値などはそのままですので、クリックしていくだけで問題はありません。

ただ注意することは、「追加ソフトウェアをインストールする」などと言ったウィンドウが表示された場合です。悪質なソフトの場合はこのあたりの文字サイズが極端に小さくなるのもあるので見逃さないようにしましょう。

ここでこのソフトもいいな~と思えばインストールすればよいと思います。
必要がないとか不審だななどと思ったソフトウェアであればチェックを外すことで抱き合わせソフトウェアのインストールを防ぐことができます。

Craving Explorer のインストール


ここで例を紹介します。わたしの経験からして、マニアックなソフトウェアであるほど不審な抱き合わせソフトウェアが多いなあと感じました。
この Craving Explorer とはユーチューブにアップされている動画データーを、パソコンへ保存することができるフリーソフトです。このソフトウェアは通常のインストールでは、3種類のソフトウェアが Craving Explorer と同時にインストールされます。

ソフトウェアをダウンロードします。今回はファイルをサイトよりダウンロード済みとします。ダウンロードしたセットアップファイルをダブルクリックして開き、「次へ」をクリックします。




2.使用許諾に同意して「次へ」をクリックします。

02-使用許諾同意

3.ここです!通常ですと「標準のインストール」にチェックが入っていますので、「カスタムインストール」を選択し、「次へ」をクリックします。よく読むと、標準のインストールでは「おすすめするソフトウェアを同時にインストール」すると明記があります。

03-カスタムインストール

4.Craving Explorer を起動するアイコンをどこへ追加するか選択します。例として、「デスクトップ上にアイコンを作成する」を選択しました。選択後、「次へ」をクリックします。

04-デスクトップ上にアイコンを作成する

5.おすすめアプリ&サイトの選択です。もちろん不要であればすべてチェックを外してしまって問題はありません。中にはブラウザの初期設定を書き換える悪質?なものも存在するので、知らないものはインストールしないように注意してください。

05-おすすめアプリ/サイトの選択

6.インストールの準備が完了しました。「インストール」をクリックします。

06-インストール

7.インストールが完了しました。このまま「完了」をクリックすると Craving Explorer が起動します。

07-完了

今回は Craving Explorer という多くの方に使われていると思われるフリーソフトを例に、抱き合わせソフトウェアのインストール回避方法を紹介しました。ほとんどはカスタムインストールで抱き合わせソフトウェアのインストールを回避できます。



ただし、これらはフリーソフトウェアであることを忘れないでください。ユーザーにソフトウェアを無料で提供する代わりに、広告収入が開発者の糧となっているためです。

しかしながら悪質な作者もいるのが現実で、強制的に抱き合わせソフトウェアをインストールさせるソフトウェアも存在します。あらかじめネットで検索し、そのソフトウェアの評判をチェックするのも一つの手段だと思います。

パソコンが人質に!!「ランサムウェア」(身代金要求型ウイルス)が流行しています

つい先日も『世界中で感染被害が拡がる大規模サイバー攻撃に対する対処方法について』というIPA(情報処理推進機構)よりビッグな警告が出ましたね。


更新:世界中で感染が拡大中のランサムウェアに悪用されているMicrosoft製品の脆弱性対策について

最終更新日:2017年5月18日
※追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。
概要
 2017年3月15日(日本時間)にMicrosoft製品に関する脆弱性の修正プログラム MS17-010別ウィンドウで開くが公表されました。
 この脆弱性がランサムウェアの感染に悪用され国内を含め世界各国で被害が確認され、英国では医療機関において業務に支障が出るなどの深刻な影響が発生しています。
 ランサムウェアに感染するとコンピュータのファイルが暗号化され、コンピュータが使用できない被害が発生する可能性があります。

 今回観測されているランサムウェアは Wanna Cryptor と呼ばれるマルウェア (WannaCrypt, WannaCry, WannaCryptor, Wcry 等とも呼ばれる) の亜種であると考えられます。

※ランサムウェアとは、「Ransom(身代金)」と「Software(ソフトウェア)」を組み合わせた造語です。感染したパソコンに特定の制限をかけ、その制限の解除と引き換えに金銭を要求する挙動から、このような不正プログラムをランサムウェアと呼んでいます。

---2017/5/17 更新---
現時点では、この Wanna Cryptor の感染経路は特定できておりません。
脆弱性を悪用し、ネットワーク経由で複数のコンピュータに感染が広がる可能性があります。
IPA には、モバイル環境(※)を利用してインターネットに接続している Windows コンピュータにおいて、この Wanna Cryptor に感染したという報告も寄せられています。
※LTE 等の通信モジュールを内蔵している PC、USB 等の通信ドングルを利用している場合などを意味する

また、現時点で今回の Wanna Cryptor によって暗号化されたファイルを復号して元に戻す方法(ツール)は確認されていません。

なお、今回の件に便乗した不審なメールやサービスが出回る可能性がありますので、引き続き不用意なメールの添付ファイルの開封やリンクへのアクセスを行わない様にご注意ください。

ランサムウェア



上記にも書かれているように世界的に拡大する恐れがありますのでパソコンを使っている個人個人が注意する以外方法はありませんね。


「ランサムウェア」とは


「ランサムウェア」とは、侵入させたプログラムによりパソコンをロックしたり、ファイルを暗号化したりすることによって使用不可能にしたのち、元の状態に戻すことと引き換えに「ランサム=身代金」を要求する悪質なプログラムです。


「ランサムウェア」対策は


では、パソコンでの「ランサムウェア」対策はどうしたらよいのでしょうか?
特に「ランサムウェア」に対して”このようにしないといけない”というものはありません。通常のセキュリティ対策をしっかりやっておけば十分です。
とはいうもののセキュリティに気をつけて欲しいソフトもありますので以下に書いておきますね。


要注意ソフト


「Java」を最新の状態にする(使わないなら削除がベター)
「Adobe Reader」を最新の状態にする
「Adobe Flash Player」を最新の状態にする
「Windows Update」を最新の状態にする
これらのソフトは「ランサムウェア」がはやる以前からウイルス対策で”危ないソフト”と言われ続けているだけに特に注意しておくのが常識だと思って下さい。


ウイルス対策ソフトについて


それと、ウイルス対策ソフトをインストールしているから安心と思っているならそれは危険です。


そのウイルス対策ソフトの有効期限は大丈夫?


時々有名メーカーのウイルス対策ソフトが一応は入っているんだけれど、有効期限が切れているのを知ってか知らずかそのまま使っている人がいるんですね。

まあ、入っていないよりは多少は効果があるかも知れませんが、有効期限後のウイルスに対するパターンファイルが入ってないので新しいウイルスには全く無防備になっていますからこのような場合には早急に手当をしなければなりません。


メールソフトは大丈夫?


メール対策ではメールソフトのバージョンにも注意が必要です。Windows Liveメール2012はサポートがなくなっていますよ。使い続けていませんか。
また貰ったメールに添付ファイルがあった場合、無条件に開かないことも重要です。

と、まあこまごまと書きましたが、要は最初にも書きましたように、通常のセキュリティ対策が十分できておればまずは心配することがないと思います。


感染経路


主な感染経路はウイルスが仕掛けられた国内外のホームページとメールの添付ファイルです。
ホームページを閲覧しただけで感染しますから怪しいサイトへはできるだけ入らないようにくれぐれもご注意ください。

またメールについては怪しいメールは開けずに速攻でゴミ箱へ・・・・。
また添付ファイルについても出処がはっきりしている相手の添付ファイル以外は開けないほうが安全です。

ダメを押すならメールのプロパティを開いてLiveメール2012などを使っていたら気を付けた方がいいですね。


感染してしまったら・・


また、不幸にも「ランサムウェア」に感染してしまった場合、身代金を支払ったところで殆どの場合解決はしませんので絶対に支払いを行わないことです。

感染してしまうと、ハードディスクを初期化しWindowsの再インストールが必要になります。
しかし、データの復旧については困難とされているだけに通常のウイルスに較べるとたちが悪いということを忘れないでください。

Windows Liveメールのサポートが終了して4ヶ月!メールの乗り換えはGmailだよ!!

  •  投稿日:2017-05-20
  •  カテゴリ:メール

Windows Liveメールを使っていた方はメールソフトの移行は済みましたか?
もしかしたら「Windows Liveメールのサポートが終了してしまった」という事すら知らない方もいるんではないでしょうかねえ。


Windows Live メール_2012
(京都 南禅寺)

セキュリティリスクが高くなる



もちろん今まで使ってきたWindows Liveメールがまったく使えなくなってしまった訳ではないので、もしかしたらそのまま使い続けているという方も結構いるような気がしてなりません(^^ゞ

しかしこれは一見問題なさそうにも見えますが、メールはウイルスの入り口になりやすいツールなので、サポートが終了した古いソフトを使うのはリスクが大き過ぎます。

なお、サポートが終了したことにより、具体的にはプログラムに脆弱性が見つかったとしても、セキュリティ更新プログラムが今後配信されないということです。従って使い続ければ続けるほど危険性が高まり、不具合発生やマルウェア感染などのリスクが高くなります。

先々、問題が起きてしまったり利用できなくなったりすると大変ですので、是非早めの切り替えをおすすめいたします。


新たにWindows Liveメールがインストールできない


それに加えて現在はWindows Liveメールのインストーラーがダウンロードできなくなっています。つまり新しいPCにはWindows Liveメールがインストールすらできなくなりました。

ただ、大きな声では言えませんが(言ってる!)非公式な方法ではダウンロードが可能らしいです。

しかし公式サイト以外でのダウンロードはウィルス感染の原因となりますので何もそこまで無理してダウンロードするほど値打ちのあるソフトではないですよね。

インストールできなくなったものをどうしてもインストールしたい、という気持ちにウイルスやマルウェアが付け込むのは常套手段です。

確かに、いままでのように、特にこだわりが無かったらWindows Liveメールに設定しておけば無難という定番ソフトが無くなったわけですから、困るのは当然です。


Webメールも検討してみる価値あり


しかし最近はプロバイダのメールを利用しない人もかなり増えていますし、すでにGmailやYahooメールなどのWebメールがメインアドレスという方も多いので、メールソフトの重要性は以前から較べるとぐんと低くなっています。

思い切って今までのメールアドレスを使用するのをやめて、新しくメールアドレスを作ってみませんか。

メールアドレスはプロバイダから発行されるものや、無料でインターネット上で作成できるものがありますよ。YahooメールとかGmailとかね。

特にGmailはセキュリティが高く迷惑メール機能も優秀なので、プロバイダのメールをあまり使っていなかったり、迷惑メールがよく入ってきたりする人におすすめです。

作成後は、インターネット上でメール送受信ができるので、スマートフォンやタブレットをお持ちでしたら、簡単に外出先からメールをチェックすることもできますよ(^_^)v

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シニアやパソコン初心者が狙われている・・セキュリティ対策は大丈夫ですか

ゴールデンウィークという長期休暇は過ぎましたが一年中が長期休暇(^^ゞというシニア層にとってはインターネットなどを利用する時間がどうしても長くなり、色々なトラブルや被害に遭う可能性が増えてくるんですよね。思わず訪れてしまった悪意のあるサイトで、被害に遭わないためにも普段からのセキュリティ対策は欠かせませんよ。以下のセキュリティー対策を心がけよう




OSを常に最新のバージョンに更新しておく。


パソコンのOSアップデートとは、OSという基本のソフトウェアを最新の状態にすることです。OSアップデートをしていないけど、今のところ特に問題なく使用できているから……と、そのままにしてしまっている人もいるかもしれませんが、油断してはいけません。

OSアップデートされる内容は、不具合(バグ)を直したり、機能の追加や向上をしたりといったことが主になります。OSには「セキュリティホール」という不具合が発生することがあり、これをそのままにしているとパソコンがウイルスに感染してしまったり、悪意のある人に不正アクセスをされてしまったりする恐れがあります。

OSアップデートでは、このセキュリティホールを塞ぎ、外部からの攻撃を防ぐ環境を作るための修正が行われることもあります。いつ自分がそのような脅威に遭うか分からないので、日頃からOSアップデートは実行するように心掛けてください。


ブロードバンドルーターを介してインターネットへ接続する。


なぜルーターを使ったら良いのか・・理由は色々ありますが、最大の効果はブロードバンドルーターのファイアウォール機能によりセキュリティーの向上が期待できるってことだと思います。

まあいわば二段構えのファイアウォールを構築しているんですね。パソコンが一台しかないのにルーターなんて勿体無い!なんて考えないでセキュリティーの利点と天秤にかけて貰ったらよく分かると思います。


ウイルス対策ソフトは最新のパターンファイルに更新する。


パターンファイルを更新しないと、新しいウイルスの情報がパソコンの中にはなく、メールやUSBからウイルスが侵入した場合に、検知されず、感染してしまうことになります。

また、セキュリティ対策ソフトの更新期限が切れたままで使っていると、パターンファイルの更新が行われなくなってしまってウイルス対策ソフトとしての機能が果たせないばかりじゃなく、ただ単にバカ重いだけのソフトが無駄にハードディスクを使っている、という情けない状態になっていますのでこれだけは避けないといけません。


万が一に備えて重要なデータはバックアップを取っておく。


例えば、ウイルスに感染してパソコンが動かなくなったとか、ハードディスクが壊れてメールやデータが見られなくなったなどが起こった場合「しまった!」と思ってももう遅いんです。
そんな不慮の事故が起こった場合に備えてデータなどのバックアップを取るわけですが、WindowsがインストールされていないDドライブや、CD/DVDなどのメディア、外付けハードディスクにバックアップすることをお勧めします。


パソコンのアプリケーションも、最新のバージョンに更新する。


(ブラウザー、メールソフト、インストールしたフリーソフトなど)
マイクロソフトの製品だったらWindowsの更新の際に同時にやってくれますが、サードパーティのソフトの場合は自分でやらないといけません。


悪魔のトリオはこれだ!!


Java、Adobe Acrobat DC、Adobe Flash Playerはパソコンのウイルス感染被害に繋がる原因として最凶最悪の危険物トリオです。
中でもJavaは最悪の元凶なのでJavaを必要としないユーザーならば、パソコンから削除(アンインストール)するのもウイルス対策としてとても有効です。

そもそもJavaとはプログラミング言語の一種であり、Javaにより作成されたアプリケーション及びWebサイト等を動作させるため、Java Runtime 等のようなJavaプログラムをインストールする必要があります。

しかしながらPCを通常範囲で使用するユーザーからすれば、Javaというもの自体が不要な人もたくさんいます。そのため、使っているPCでJavaがインストールされているか否かを把握して現状がインストールされていないのであれば、あえてインストールする必要はありません。

また仮に使っているPCでJavaがインストールされている場合でも一度アンインストールをやってみて、何も差し支えなく使える状態であればJava自体をアンインストールすることをお勧めいたします。

なぜならばJavaはそれ自体、非常に脆弱性を悪用されやすいプログラムであり、セキュリティリスクの高い旧バージョンをインストールしたままにしておくと、そこからマルウェア感染が生じる危険性が非常に高くなります。

またあちこちに偽サイトも横行していますので、騙されないためにも、日頃からプログラムをダウンロードする際は必ず公式サイトからダウンロードすることや、公式サイトのURLを把握しておく(お気に入りなどに保存)ことが非常に重要となるでしょう。

パソコンの「マイクロソフトのサポートを装った偽サポート詐欺」被害が急増している

突然、Webサイトの閲覧中に「警告あなたのコンピュータでウイルスが検出されました」という音声が流れ出したら、パソコン初心者やシニア層の方は冷静に対処できないでしょうね。
「注意:あなたのコンピュータでウイルスが見つかりました! サポート関係者に繋がるまで、コンピュータやインターネットを使用しないでください」と表示される。

パソコンでインターネットを閲覧している際に、ガイド音声や警告音とともに「マイクロソフトセキュリティアラーム・support.microsoft.com」を名乗った警告がブラウザーに表示されるお客様がいらっしゃることが確認されています。

本警告が表示されると、ブラウザーを閉じるなどの操作を受け付けない状態となり、セキュリティ対策のため特定の電話番号に電話するよう案内が表示されますが、この表示はマイクロソフトから配信したものではなく、記載されている内容は事実ではありませんので、絶対に電話しないようお願いいたします。

本画面が表示されたお客様は、「Ctrl」「Alt」「Del」の3つのキーを同時に押して「タスクマネージャー」を起動してブラウザーソフトを選択し、「タスクを終了」してください。偽警告画面を閉じることができます。

<偽警告画面の内容の一部>
『あなたのPCはブロックされました』
『当社に今すぐお電話ください』
『この重要な警告を無視しないでください』
『お使いのPCからウイルスとスパイウェアを検出しました』
※こちらはあくまで一例です。類似した内容で表示される場合があります。


偽サポート詐欺
こちらはあくまで一例です。類似した内容や別の電話番号が表示される場合があります。引用元 microsoft

ネットサーフィンをしていると、けたたましい警告音とともに『このPCがウイルスに感染しました』というメッセージが表示され驚かされるのですが一応メッセージの発信元が「support.microsoft.com」になっているので信用してしまうのでしょうね。

更にこの警告画面を消すことができない状態(マウスが動かない)になっているだけに不安を感じて、メッセージに書かれたサポート電話番号に電話すると、偽サポートにつながってお金を騙し取られる…。こんな偽サポート詐欺が急増しているというのです。

そして電話に出て応対するのがカタコトの日本語を話す外国人というのですが、でもこれはアマゾンあたりでもよくあることなので近頃ではさほど不審には感じないかも知れません。

それで普通に考えてみると騙されるわけがないと思う話ですが、なぜこのような詐欺に遭ってしまうのかについての理解はあった方がいいでしょう。

ということで、今回は『偽サポート詐欺』について詳しくみていきましょう

『偽サポート詐欺』とは


ネットサーフィン中にある特定のサイトを訪れた時に突然、『パソコンがウイルス感染しました』というメッセージ画面が『ビー!ビー!ビー!』という警告音とともに表示されて、その画面が消せなくなったり、マウスがいうことを効かなくなり、あたかもウイルスに感染したかのようになります。
慌ててしまい平常心を失ったユーザーがメッセージに表示されているサポートセンターに連絡するも、そのサポートセンター自体が偽ものの詐欺グループで、ウイルスを駆除するためにお金を支払うように指示されて、まんまと詐欺に遭ってしまうのです。これは現在『偽サポート詐欺』と呼ばれていて、毎月200件から300件の相談が寄せられているそうです。

では、このようなウイルス感染を装った不正プログラムに当たってしまったら、どのように対処すればいいのでしょうか?

偽ウイルスに感染した時に対処法



パソコンの『電源を落とす』これだけです。

パソコン初心者の方のためにもう少し詳しく説明すると、『電源長押しでパソコンを強制終了させる』が一番簡単ですがあくまでこれは最終手段!!一つ間違えば次回パソコンが立ち上がらなくなる可能性もありますので注意が必要です。現在ハードディスクが動いているか、動いていないかが分かる方以外にはお薦めいたしません。

ということで『Ctrl』キーと『Alt』キーを押している状態で『Delete』キーを数回押すとパソコンを強制終了させることができます。

精神的にもう少し余裕があれば『Alt』キーと『F4』キーを同時に押してブラウザ(インターネットエクスプローラー、グーグル・クローム)などを閉じ、偽ウイルスの警告画面を消すだけでOKです。その後再起動して一応セキュリティチェックを行いましょう。

いずれにしても、偽の警告画面に表記されているサポートセンターには電話してはいけません。

この内容は2017年5月5日(金)テレビ朝日の羽鳥慎一モーニングショーでも取り上げられておりました。

お互い気をつけましょうね。


拡張子って何?シニアのためのパソコンとインターネット

シニアの皆さんは拡張子ってきいた事がありますか?インターネット上でやりとりするファイルやパソコンで使用・作成するファイルは数多くあり、拡張子とはそんなファイルの種類や属性を区別する便利な文字列のことです。拡張子は普段パソコンを利用する上では気にする必要がありません。そのため初期の状態では非表示にされています。



拡張子とは


皆さんは「拡張子」という言葉をきいたことありますか?。
えっ・・知らんて!!(^^ゞ


たしかにパソコン初心者・・特にシニアの方ですと、聞きなれない言葉かもしれませんね。でもきっと一度くらいはなんとなく聞いたり目にしたことがあるはずです。ただ、耳に残っていないだけ・・・・(^^ゞ


「拡張子」とはファイル名についている「.」(ピリオド)で区切られた一番右側の部分です。えっファイル名のうしろには何にもないって・・そのパソコンは購入したままの状態でまだ拡張子が表示されていないんですね(^^ゞ


Windowsパソコンでは、初期設定ではファイル名拡張子が画面上に表示されないように設定されているんです。


ただこれは自分たちに見えないだけでパソコンOS(オペレーティングシステム)は内部でちゃんと認識しています。


どうしてかっていうと「どんなファイルなのか」「どのアプリケーションソフトで開くのか」ということをOSが理解・判断できないと困るからです。


ですが、多くの初心者(特にシニアの方)の方はWindowsの画面を見ていて、ファイル名は分かるけれど、拡張子なんてどこについてるの?と不思議に思う方がいるかもしれません。


先ほどでも書いたように、拡張子はWindowsの初期設定では表示させないようになっているのですから当然ですよね。


これは、多分、Windowsを製作したマイクロソフトが、初心者の人に少しでも難しい部分は見せないようにしよう、という心優しい配慮からでしょうが、はっきりいってありがた迷惑です。
私は拡張子の見えないパソコンを見ると何かイライラしてスッキリしません(笑)


で、この拡張子というのは、人が見てファイルの種類がわかるようにファイル名の後ろには、それぞれ下記のような記号がつくようになっているんです。
ファイル名.jpg ファイル名.xlsx ファイル名.gif ファイル名.txt・・・・まあこれ以外に数えきれない程あるんですが・・・・。


いまは表示されていない拡張子ですが拡張子を表示するように選択することもできます。拡張子が表示されてないと、アイコンの絵だけで、それは何のファイルか判断しないといけないし、トラブルが発生した場合なんかは、余計にややこしいことになってしまいます。

特にインターネットからダウンロードを頻繁におこなったりする場合はなおさらですね。ですから初心者の人にとっても、拡張子は表示させる設定にしてあったほうがなにかと便利なはずです。

拡張子の形式


代表的な拡張子をすこしご紹介しますと・・・・
マイクロソフトエクセル .xlsx(エクセル2003までは .xls)
マイクロソフトワード  .docx(ワード2003までは .doc)
アドビシステムズ社のPDF形式のファイル・・・.pdf
【画像】 bmp gif jpg ・・・など
【音楽・動画】 mp3 wav aac ・・・など
【動画】 avi mpg wmv・・・など
【圧縮】 lzs zip・・・など


昔からの習慣で拡張子は、3文字であることが多いのですが最近はそれにこだわらなくなった拡張子も増えてきています(例えばワードやエクセルなどは .docxとか .xlsxになっていますね)
このように、ファイルの種類と拡張子は、切っても切れない関係になっています。


すべての拡張子の種類をおぼえる必要はありませんが、自分やまわりの人がよくつかうファイルの拡張子はおぼえておいたほうが便利でしょう。


ファイルはピリオドで区切って、その後ろに拡張子をつけるという「ファイル名+拡張子」という形で名前をつけるきまりになっています。

ファイル名というのは、そのファイル固有の名前で、拡張子とはそのファイルがどういう種類のファイルかをあらわす文字列です。


先にも書きましたが、Windows では初期設定ではファイル名拡張子が表示されないように設定されていますが、拡張子を表示するよう選択することができます。

Windows 7でファイルの拡張子を表示する方法


*Windows 7のデスクトップ画面を開きます。
*タスクバーから「エクスプローラー」をクリックします。
*ツールタブをクリックし、フォルダーオプション画面を表示します。
*表示タブをクリックします。
*詳細設定画面でスクロールバーを下へおろし、「登録されている拡張子は表示しない」のチェックをはずす。
*「OK」をクリックします。

Windows10(8.1)でファイルの拡張子を表示する方法


*Windows10のデスクトップ画面を開きます。
*その下の方にあるタスクバー(黒い半透明の帯)から「エクスプローラー」をクリックします。
*表示タブをクリックします。
*表示/非表示エリアにある「ファイル名拡張子」にチェックを入れます。


Windows10(8.1)はとてもシンプルでわかりやすくなってますね!

これでファイルの拡張子が表示されるようになりました。
パソコンをやり始めたらできるだけ早く拡張子を表示するように設定し、拡張子というものに慣れて欲しいと思っています。

パソコンから送ったメールが相手の方のメールソフトにちゃんと届いていますか。もしかしたら届いていないか、パソコンの迷惑フォルダに入っているかも知れませんよ。

  •  投稿日:2017-05-02
  •  カテゴリ:メール

何故、「迷惑メール」フォルダに入ってしまうのでしょう?
「迷惑メール」と判定されるメールが世の中に氾濫しすぎて、サーバーやプロダイバー等で複数のチェックがあり、更に自分のパソコンのメールソフトでもチェックされています。
簡単に取得できるだけに無料メールサービス(Gmail、Yahoo!メール、Hotmail)等は更に判定が厳しい傾向にあるようです。




「迷惑メール」にされない工夫


メール本文に怪しい「語句」や「フレーズ」を入れない。最も重要なことは「迷惑メール」らしい・・と思われそうな「語句」や「フレーズ」を本文中に含めないことかもしれません。

特に初めての相手にメールを出す場合には、本文中に含まれている「語句」や「フレーズ」が判定を左右することになるので要注意といえます。リンク先の怪しいURLなどはメール内に記載しない!特に怪しい言葉が複数使われていると、「迷惑メール」判定も強くなってくるようです。


怪しい言葉とはどのような言葉でしょう


「ギャンブル」関係だと「お金」「儲かる」「~~万円」
「当選」関係だと「当選しました」「おめでとうございます」
「非合法」関係だと「ドラッグ」「葉っぱ」「クスリ」

はじめに相手の名前を書くようにしよう


最初にきちんと相手の名前を書くことで「迷惑メール」と判定される可能性を下げることができるようです。


メールの差出人名は日本語表記にしよう


メールの差出人名は日本語にした方が分かりやすいです。


件名をきちんと書くことを心がけよう


普段から大量にメールを受けとる人は、件名だけで重要なメールかどうか判断することが多いので、「ありがとうございました」「先日の件について」というようなありふれた件名のメールを受けとれば、たとえ「迷惑メール」で無くても読まずにゴミ箱行きの可能性が大ですね。


「先日の○○打合せについての質問ですが・・」「週末の○○ではお世話になりました」、など件名を見た相手が、「ああ、あのことか」と思いつくような具体性のある内容を書くようにすればポイ捨てはないと思われます。


元のメールがあれば引用する


従来からのメールの作法として、無用にメールを長くしないよう全文引用を避けるのが常識、とされていますが、自動判定で「迷惑メール」と判定されないためには、むしろ積極的に引用した方が良いかもしれません。


シグネチャー(署名)を必ずつけましょう


最近のメールソフト(webメールも含む)の多くは、メールの最後に署名として短い文章を自動的につける機能を持っているので積極的に利用しましよう。


できるだけHTML形式のメールを使わないように


「迷惑メール」のみならず、詐欺メールなども含めてHTML形式で作られることが多いので、相手に警戒されるかもしれません。
またそもそもHTML形式のメールを使わないようにしている人もいるということも頭に入れておいて下さい。


HTML形式のメールを使うことを納得してくれている相手でなければ、テキスト形式で送るように心がけるべきでしょう。



とくに最近の「迷惑メール」には「いかにも知り合いからのもの」とよそおってきますから、それぞれが注意しないと危ないですね。




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