皆さんは既に何らかの画像編集ソフトソフトを使っておられると思います。画像は頻繁に使うファイルであり、トリミング、合成、文字挿入、またモザイクを入れたりなどの画像加工をおこなう上での操作は必要となってきますので使い方は覚えておきましょう。

「フォトスケープ」の超簡単な使い方

勿論使い慣れた Jtrim や photoshop などの画像編集ソフトがあればそれを使って貰って構いません。 ただ、「今まで画像編集ソフトは余り使ったことがない」という方は是非この「フォトスケープ」を使ってみて下さい。多彩な機能に驚かされると思います。

そこで、今回は無料で使えて初心者にも使いやすい画像編集ソフト「フォトスケープ」のダウンロードから基本的な使い方を見てみたいと思います。


「フォトスケープ」のダウンロード


まずは、「フォトスケープ」の無料ダウンロードページを開きます。
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/art/se492136.html

赤枠をクリックして実行ファイルをダウンロードします(PhotoScape_V3.7.exe)
「フォトスケープ」の無料ダウンロード

「フォトスケープ」の無料ダウンロード

「フォトスケープ」の無料ダウンロード


「フォトスケープ」のインストール


ダウンロードが完了するとインストールを実行します。
実行ファイルには怪しいものは入ってないので安心してインストールを行なって下さい。

インストールが完了すると自動的にソフトが立ち上がり、画面のような表示になります。

「フォトスケープ」のインストール


編集画像の取り込み


次に編集したい画像を取り込むわけなんですが、2種類の方法があります。
1.「フォトスケープ」の画面内に編集したい画像をドラッグする。

画像の取り込み

画像の取り込み


画像の縦横比、サイズを決める


画像を取り込んだら次に画像の縦横比やサイズを決めます。今回は例としてユーチューブに投稿する画像を想定して説明したいと思います。

まず、画面の縦横比ですが、最近のテレビ画面などと同じくユーチューブも 16:9 が標準になっていますのでそれで決めていきます。

なお、パワーポイントなどで投稿動画を作り、挿入写真にコラージュしたりする場合などはあえて写真サイズにはこだわる事はありません。ただパワーポイント画面の縦横比だけは 16:9 にして下さい。

ということで今回は Youtube に投稿を想定した画像ですから写真の縦横比は16:9 にします。

「トリミング」を選択



画像のトリミング

次に「自由トリミング」から「16:9」を選択します。
画像が「16:9」の縦横比でトリミングできるようになりました。

画像のトリミング

画像の中でマウスを押したまま動かすと「16:9」の範囲内で選択されている部分が動くと思います。
一番見てほしい部分をこの「16:9」の範囲内へ入れるようにしましょう。

画像のトリミング

切り取る範囲が決まったら「トリミング」をクリックするか「Enter」キーを押すと選択部分が残って切り取られます。


「画像のサイズ」を決める


縦横比が決まったら画像のサイズを揃えます。できるだけ大きい方が良いのは間違いないんですが、ファイルサイズが大きくなると画像変換や Youtube へ投稿したりする時間も長くなりますので余り大きくはしたくないですね。

「ホーム」タブから「リサイズ」を選択します。

「画像のリサイズ」

横幅の理想は1600ピクセル辺りなんですが、今回はやや抑えて1024ピクセルで行ないます。
「より長い方を減少」1024Px を選択します。

元のサイズです。
元の画像サイズ

縮小したサイズです。
縮小した画像サイズ

サイズの大小は画面の荒れに繋がるだけですが、縦横比が変わると画面の上下や左右に黒い帯が入ったりして非常に見にくくなりますので必ず揃えるように心がけて下さい。

また、敢えて事情がある場合以外は縦画像はできるだけ使わないほうが良いのではないかと思います。

画像の保存


加工が終われば画像を保存しますが右下の「保存」をクリックすると図のように3つの選択肢が表示されます。

画像の保存

お薦めは一番最後の「名前をつけて保存」で、元画像と同じフォルダになりますが適当な名前に変更して保存する、という方法です。

何れにしても、ここは自分に合った形式で保存して貰ったら良いと思います。



以上、簡単でしたがフォトスケープを使った画像のサイズ変更の方法でした。なお、今回はサイズの大きい画像を縮小しましたが当然小さいサイズを拡大もできます。

しかしその場合は当然のことながら画像が荒れてきますのでなるべくなら大きいサイズの画像を小さくする、という使い方をやってくださいね。