パソコンや携帯メールでランサムウェア(身代金要求型ウイルス)が流行しています。シニアの方は特に気をつけて下さい。




ランサムウェアとは、侵入させたプログラムによりパソコンをロックしたり、ファイルを暗号化したりすることによって使用不可能にしたのち、元に戻すことと引き換えに「ランサム=身代金」を要求する悪質なプログラムです。


ランサムウェアの脅威に晒されるのはスマホだけだと思っていたんですが、最近になってPCも標的にするようになってきているらしいので注意が必要です。

パソコンでのランサムウェア対策は


対策ですが特にランサムウェアに対して「このようにしないといけない」というものはありません。通常のセキュリティ対策で十分です。


1.セキュリティソフトを常に最新の状態にしておきましょう。
ちょこちょこ見かけるのは大手メーカーのセキュリティソフトが一応は入っているんだけれど、有効期限が切れているのを知ってか知らずかそのまま使っている人がいるんですね。


まあ、入っていないよりは多少は効果があるかも知れませんが、有効期限後のウイルスに対するパターンファイルが入ってないので新しいウイルスには全く無防備になっていますからこのような場合には早急に手当をしなければなりません。フリーのセキュリティソフトもありますが、やはり最初に入っている大手メーカーのものが安心かと・・・・。


2.ブラウザ(インターネット・エクスプローラやグーグルクローム)なども最新のバージョンにしておくこと。
またセキュリティソフトも入っているし、ブラウザも最新にしている、といってアダルトサイトなどへ無闇に入らない事も重要です。


3.ウインドウズの更新もちゃんと確認しましょう。
たまに何ヶ月も更新が滞っているパソコンもありますから時々は更新履歴の確認するのをお薦めします。


4.メール対策ではメールソフトのバージョンにも注意が必要です。
また貰ったメールに添付ファイルがあった場合、無条件に開かないことも必要です。


5.普段使っているソフトの脆弱性を狙って侵入してくる場合も多いので最新の状態にしておきましょう。
特に「Adobe Acrobat Reader」や「Java」は重要です。


6.その他パソコンを購入した時にインストールされていたソフトなど殆ど更新されずに残っているものは、使ってないのであれば削除しておく方が安全です。


と、まあこまごまと書きましたが、要は最初にも書きましたように、通常のセキュリティ対策が十分できておればまずは心配することがないと思います。


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